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         天上影は変わらねど 栄枯は移る世の姿
        映さんとてか今もなお ああ荒城の夜半の月

 起承転結のはっきりとした、土井晩翠の「荒城の月」四番(結び)です。
 晩秋の紅葉した木々を眺め、やがて落ち葉となって散っていく、過ぎゆくもののあはれ、美しさを感じる今日この頃です。心を落ち着けて、しみじみと祈る、観想と黙想に適した季節を迎えています。

 この世にあって、今与えられている勤めをよりよく果たすために力を尽くすとともに、心を天に上げて永遠なるものに心を注ぎましょう。天と地の教会を結ぶ「死者の月」を通じて、生前親しかった家族、両親、友人、恩師たちの冥福を祈るとともに、来し方、行く末を見渡しながら、人生の意味について聖父に伺いましょう。
                               塩谷惠策SJ
                                          


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   ※新(12/3更新)・2019年12月~2020年1月黙想会のお知らせ

    ※新(12/12更新)イニゴの部屋3部(新・第十幕 第3場)

   

目的

  • 祈りの体験を通して、信仰に基ずく深い人間的、霊的成長を望む人々のニーズに応える
  • キリスト教的霊性を深める道を探し、信徒、修道者,司祭がともに協力しながら祈る教会としての姿を求める
  • 広島(要請委員会・霊性委員会)の活動に協力する。
  • イグナチオの霊性に親しむ。
  • 信徒の方々に合う祈り方、瞑想などを体験し、東洋の霊性と瞑想の場を提供していく。