こ挨拶


  2020年初のご挨拶が、2月になって仕舞いました。昨年暮れごろから、
ホームページ用のパソコンが、「ずーっと働きづめで、もう疲れたよ。」と、ストライキを起こし、宥めても透かしても言うことを聞かなくなりました。それで、年が改まるのと同時に、新たな心と新たなPCをもって再出発することにしました。

 一昨日(2月3日)は福者ユスト高山右近の、そして今日2月5日は日本二十六聖殉教者の祝日です。今私たちが、何の妨げもなく迫害も受けずに、三位一体への信仰を宣言し、キリスト者として信仰生活を生きられるのは、ひとえにキリシタン時代の数えきれないほどの殉教者、信仰の証人のおかげです。

 日本での最初の殉教者、二十六聖人は、随分と違った背景の人々の寄せ集めであった感があります。年齢的に見れば十二歳の少年から六十代の老人までに及び、国籍から見れば日本、ポルトガル、イスパニア、メキシコの4か国、社会的な身分から見れば司祭、修道士、神学生、商人、そして武士と、バラバラな生活をしてきた人々でした。

 唯一の共通な基盤は、主キリストへの燃える愛、父のみ旨に対する全き従順でした。私たち人間を救うために十字架上で血を流し、命を捧げてくださったキリストへの恩返しのために、自らの血を喜んで流した私たちの信仰の先達の模範に従い、祈りに支えられながら、私たちもまた信教の自由を保障された世にあって、一層熱心に福音宣教に励み、信仰を証ししていきましょう。

              塩谷惠策SJ


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   ※新(1/28更新)・2020年2月~3月黙想会のお知らせ

   ※新  〃  2020年度長束黙想の家のご案内

   ※新(2/3更新)イニゴの部屋3部 第十幕第3場(その2)

   

目的

  • 祈りの体験を通して、信仰に基ずく深い人間的、霊的成長を望む人々のニーズに応える
  • キリスト教的霊性を深める道を探し、信徒、修道者,司祭がともに協力しながら祈る教会としての姿を  求 める
  • 広島(要請委員会・霊性委員会)の活動に協力する。
  • イグナチオの霊性に親しむ。
  • 信徒の方々に合う祈り方、瞑想などを体験し、東洋の霊性と瞑想の場を提供していく。